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三条の地域情報サイト「まいぷれ」三条市

感染症情報を更新しました。

新潟県が発表する「新潟県感染症情報(週報速報版)」の中から、三条市に関係する情報をお知らせしていきます。
毎週更新予定です!

長期休暇における海外での感染症予防についてはこちらをご覧ください

新潟県感染症情報(平成30年第37週:9月10日から9月16日まで)

【三条地域振興局管内(三条市・燕市・加茂市・田上町・弥彦村)の感染症情報】 
○腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう
 県内で10件の届出があり、そのうち6件は三条地域振興局管内において届出されています。
 発生原因を調査中ですが、現時点では不明です。
1 腸管出血性大腸菌感染症とは
  大腸菌のうちベロ毒素を産生する菌(腸管出血性大腸菌)が原因で起こります。
  ・種類:代表的な血清型はO157、O26、O111 などです。
  ・感染経路:菌に汚染された食物や便を介して感染します。
  ・潜伏期間:3〜5日
  ・症状:下痢、腹痛、水様便、血便、発熱、溶血性尿毒症症候群(HUS)
   症状は無症状から重篤なものまで様々です。発熱は軽度で、多くは37℃台です。
   HUSは、腎機能や神経学的障害などの後遺症や、死亡することもある重篤な疾患です。
2 予防方法
  予防のため、特に次のことに注意してください。
  (1)手洗いの励行
     外出先からの帰宅時やトイレ後、調理の前後、食事前などは、流水と石けんによる手洗いを励行しましょう。
  (2)食品の十分な加熱と洗浄
     腸管出血性大腸菌は75℃で1 分以上加熱すると死滅します。加熱すべき食品は中心部まで十分加熱しましょう。
     野菜等を生で食べるときはよく洗いましょう。
  (3)調理器具の使い分けと消毒
     理器具は食材・用途ごとに使い分け、使用後は洗浄・消毒を徹底しましょう。
  (4)その他
     重症化させないためにも、症状が現れたら早めに医療機関を受診しましょう。
3 学校保健安全法における扱い
  第三種感染症に定められており、病状により学校医その他の医師が感染のおそれがないと認めるまで出席停止となります。

 

【県内の感染症情報】 
○腸管出血性大腸菌感染症が多数報告されています。 
 平成30年第37週までの腸管出血性大腸菌感染症による県内の届出は88件となり、昨年1年間の報告数である82件をすでに超えました。
 特に、8月24 日以降、県内では腸管出血性大腸菌感染症による届出が多数報告されています(第34週:4件、第35週:35件、第36週:18件、第37週:10件)
 発生原因を調査中ですが、現時点では不明です。
 乳幼児や高齢者が感染した場合は重症化しやすいといわれており、特に注意が必要です。
 引き続き予防のため、トイレの後や、調理・食事の前は、石けんと流水で手洗いを行いましょう。また、腸管出血性大腸菌は75℃・1分間以上の加熱で死滅しますので、食品は十分に加熱し、調理後の食品は食べきる等の注意が必要です。
 
○風しんの届出がありました。

○百日咳の届出が15件ありました。
 

新潟県管内の感染症情報に関するホームページへのリンク